薬局
薬局
当院では外来患者さんに院外処方箋を発行しております。
患者さんが希望される保健調剤薬局(かかりつけ薬局)へ処方箋を持参し、薬をお受け取りください。
薬剤師
常 勤:4名
非常勤:1名
非常勤:1名
採用品目
内服薬 471品目 (168品目)
外用薬 139品目 (17品目)
注射薬 273品目 (48品目)
(2018年4月現在の採用品目であり、カッコ内の数字はその中で後発品の数を示す。)
外用薬 139品目 (17品目)
注射薬 273品目 (48品目)
(2018年4月現在の採用品目であり、カッコ内の数字はその中で後発品の数を示す。)
業務内容
【調剤業務】
主に入院患者さんが服用する薬を処方箋に従って調剤しています。
このとき常に副作用・相互作用・投与量・投与方法などをチェックして、薬が正しく使用されるように日々心がけております。
【医薬品情報業務】
数多くある薬の効果や副作用の情報を収集・整理・評価し、医師や看護師など医療スタッフに的確に提供しております。
【薬品管理業務】
院内において医薬品がいつも最適な状態で使用できるように、有効期限・温度・湿度等をチェックしながら管理しております。
【麻薬管理業務】
院内で使用する麻薬・向精神薬の管理を行っております。
【製剤業務】
特殊製剤・院内約束処方箋の調剤と院内感染予防のための消毒剤の調整をおこなっております。
【注射調剤業務】
注射処方箋に従って注射薬の個人別セットを行っております。
このとき常に投与量・投与経路・配合禁忌・相互作用などをチェックして、薬が正しく使用されるよう日々心がけております。
【薬剤管理指導業務】
薬剤師が入院患者さんのお部屋にお伺いして、薬の服用の意義などを正しくご理解いただけるよう効能・効果、用法・用量、副作用などを文章で説明し、また相談にも応じております。
【注射薬無菌調整業務】
高カロリー輸液と抗がん剤を薬剤師が専用の設備(クリーンベンチ、安全キャビネット)にて混合調整しております。
【病棟薬剤業務】
薬剤師が1週間に最低20時間以上病棟に滞在し、当院に入院してこられる全患者さんの薬に関する様々な注意点をチェックしています。(持参薬の内容確認、鑑別報告、服薬計画の提案、注射薬と内服薬の相互作用の有無の確認等)
また、医師や看護師の問い合わせにも速やかに回答し、医薬品の副作用情報や適正使用情報などを迅速に提供しています。
【その他の業務】
感染対策委員会・医療安全推進対策委員会・NST委員会・DMラボなど、院内の様々な委員会活動に参加し、安全で適正な薬物療法が提供できるよう努めております。
また薬学6年制に伴い、5年次の病院実習を受け入れ、後輩の育成に努めております。
主に入院患者さんが服用する薬を処方箋に従って調剤しています。
このとき常に副作用・相互作用・投与量・投与方法などをチェックして、薬が正しく使用されるように日々心がけております。
【医薬品情報業務】
数多くある薬の効果や副作用の情報を収集・整理・評価し、医師や看護師など医療スタッフに的確に提供しております。
【薬品管理業務】
院内において医薬品がいつも最適な状態で使用できるように、有効期限・温度・湿度等をチェックしながら管理しております。
【麻薬管理業務】
院内で使用する麻薬・向精神薬の管理を行っております。
【製剤業務】
特殊製剤・院内約束処方箋の調剤と院内感染予防のための消毒剤の調整をおこなっております。
【注射調剤業務】
注射処方箋に従って注射薬の個人別セットを行っております。
このとき常に投与量・投与経路・配合禁忌・相互作用などをチェックして、薬が正しく使用されるよう日々心がけております。
【薬剤管理指導業務】
薬剤師が入院患者さんのお部屋にお伺いして、薬の服用の意義などを正しくご理解いただけるよう効能・効果、用法・用量、副作用などを文章で説明し、また相談にも応じております。
【注射薬無菌調整業務】
高カロリー輸液と抗がん剤を薬剤師が専用の設備(クリーンベンチ、安全キャビネット)にて混合調整しております。
【病棟薬剤業務】
薬剤師が1週間に最低20時間以上病棟に滞在し、当院に入院してこられる全患者さんの薬に関する様々な注意点をチェックしています。(持参薬の内容確認、鑑別報告、服薬計画の提案、注射薬と内服薬の相互作用の有無の確認等)
また、医師や看護師の問い合わせにも速やかに回答し、医薬品の副作用情報や適正使用情報などを迅速に提供しています。
【その他の業務】
感染対策委員会・医療安全推進対策委員会・NST委員会・DMラボなど、院内の様々な委員会活動に参加し、安全で適正な薬物療法が提供できるよう努めております。
また薬学6年制に伴い、5年次の病院実習を受け入れ、後輩の育成に努めております。